日本のここがダメ ! というところが分かっている人々とそうでない人々

この10月10日に「UFО学園の秘密」の映画が封切られました。今年は、2015年ですが、いよいよUFОの時代が幕を開けるようにみえます。

といいますのも、海外の情報をウェブで閲覧していると、UFOの存在は、ほとんど常識の域に達しているようなのですね。
ロシアのメドヴェージェフ首相も、大統領を経験したときの話として、UFOの情報を引き継がれることをマスコミ関係者にリークしています。

それ以外にも、カナダの元国防大臣ポール・へりヤー氏も、完全にUFOの存在を認めています。

この他にも、有力な証人としては、元アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏なども、宇宙人の存在を公言しています。

こうしたことによって。最近では、欧米などでは、「宇宙人の存在は当たり前」ということになりつつあるようです。一説によると、ハリウッドでは、相当、面白い宇宙人ものを制作していますが、、これらはアメリカ政府が、本当の宇宙人情報をリークして、わざと作らせいているといいます。つまり、いざ、本当に宇宙人との交流が現実化したときに、パニックにならないようにという配慮だというのですね。
それに比べて、この日本国内では、いかがでしょうか。日本の航空会社や自衛隊などのパイロットでも、UFOはよく遭遇するそうですが、それを「まとも」に報告すると精神鑑定に回されたり、地上勤務にされたりするため、わざと報告しないということが、日常化されているという。
こんな愚かな話がありますか。
パイロットといえば、優秀な試験等もクリヤして、訓練されたプロであるはずです。一般のUFOウォッチャーとは違い、プロのパイロットが報告する内容を無視してかかるということは、一体どのような考えの下で行われているのでしようか。

未知の飛行物体が存在するなら、それを徹底して探求することが、科学的な態度ということができるでしょう。しかも、海外の先進諸国では、すでにUFOは、半ば公然と研究されていることが、明らかになりつつあるのです。

このままでは、「UFO後進国・日本」は、まさに後進国への道をまっしぐらに突進することになりかねないのですね。

さて、こうした「時代の最先端の情報に全く疎いのが、日本政府であり、マスコミである」ということは、実に嘆かわしいのではないでしょうか。
たとえてみれば、明治維新で、すでに「黒船が日本に来ている」にもかかわらず、江戸城の中で、「黒船は、どう対応すればいいのかわからない。だから目をつぶってやり過ごせば、いずれ、いなくなってくれるだろう」と評定しているようなものでしょう。
皆さん方は、これに対して、どう思われますか。
敏感に、世界の潮流に反応している政党は、幸福実現党だけです。ほかの政党は、いまだに、派閥争いや政争に明け暮れています。

宇宙人たちに、笑われていますよ。あっははは。はぁ?