2014-01-01から1年間の記事一覧

自由を抑圧する政党を選ぶのか

まあ、いろいろなスローガンを各政党が、掲げていますが、幸福実現党は、「この国にもっと自由を」と言うキャッチタイトルを掲げています。これって、普通の国民的な視点からすると、「あれっ」て思うのかな。日本は、自由の国だし、自由民主党が政権を取っ…

中国人の方から賞賛された「理想的な社会主義の国・日本」

まあ、何と日本人は、社会主義が好きなんでしょう。気が付いたたら「社会主義国」なんちゃってね。この国の政治家、官僚がやっていることを見ていると、どうも社会主義国家を目指しているように見えますね。はい。一番の例が、「税金」ですね。これは、すで…

増税についてのお笑いをもう一席

消費税の増税についてのお笑いは、結構なことに好評だった様なので、増税について、もう一席、披露させていただきたいと思います。天 今回も、引き続き財務省の方から、いらっしゃっているようなので、忌憚ないご意見をいただきたいと思います。 財 この前は…

消費税のお笑いを一席

さて、この頃は衆議院の解散となって騒がしい、楽しい季節となりました。 ところで、今回は、「消費税値上げの延期」がテーマとなっているようですね。 さて、本日は財務省から、と名乗る方がおりますので、ちょっと話を伺います。天 ようこそ、財務省の方 …

あれは田中真紀子が文部科学大臣のときでしたね

そう、あれは田中真紀子文部科学大臣のときだったでしょう。 大学の認可を認めないという方向を打ち出したとたんに、すごいバッシングをうけましたが、結局、認可を認めることになりました。それと似たようなことが、今度は自民党政権で起きています。幸福の…

科学技術・ロボット大国そして宗教立国めざす日本の未来

残念なことのひとつは、日本のさまざまな分野が、すでに一等先進国のレベルにあり、世界の注目を浴びている。それに反して、本来日本をリードするべき「政治家」が三流であること。 そして、同時に「マスコミ・報道関係」が三流であることです。どうしてなの…

自民党の政治家が考える景気浮揚策は「カジノ」か

自民党をはじめとした多くの政治家はボケているのか まあ、情けないと言うか、なんと言えば良いのでしょうか。一国の将来を考えるべき政治家が、よってたかって考えることは、「賭博」だったとは。情けないという言葉を通り越して、唖然としますね。何度も言…

松島法務大臣と小渕経済産業相の辞任に透けて見える政治の退廃

またやっていますね。というのは、政治家のお金の収支報告を調査して、グレイであるという議員を調査していて、そこをなんとか、敵対政党を貶める武器としようとする動きです。一方で、辞任の二人の女性大臣も脇が甘いと言えば、脇が甘いわけですよ。特に小…

嘘が平気の政党と絶対に嘘をつかない政党と

ああ、そういえば、その昔、池田勇人という元首相が「私は嘘は申しません」と言って、それが、今で言う「流行語大賞」のようにもてはやされたことがありましたっけ。今、それは、どのような背景で「嘘は言わない」と言ったかは、分かりませんが、その背景に…

笹井副センター長は遺書に不当なバッシングと書いていた

私は、理研の笹井副センター長が2014年8月5日に自殺した後に残した遺書に非常に重大な言葉が残されていたことに注目しています。 それは、マスコミ等による「不当なバッシングに疲れた」という言葉です。 そうなんです。「不当なバッシングであり」あ…

南京大虐殺の真実は意外なところにあった

さきごろ、幸福の科学出版から、歴史的な意味も重要な霊言本が出版されました。 「天に誓って『南京大虐殺』はあったのか」という本です。 これは、「ザ・レイプ・オブ南京」というアメリカで出版されベストセラーになった書籍で、その著者で、すでに「自殺…

日本の進むべき道とは

やあ、本当に先が見えにくい時代となってきましたね。 その中で、どのように将来が、進んでいけば良いのでしょうか。 まあ、時代は、科学が非常に発達して参りました。 これ自体は、とてもいいことだと思います。 一方で、あの中国という、厄介な問題が残っ…

侍の国が刀を抜く時 韓国は崩壊するかも知れない

韓国の中央日報だったかと思いますが、日本は「軍事の国」だが、韓国はそうではなく、長い間、大陸からの侵害を受けながら、ヤンバンという貴族を中心にやってきた儒教国家であり、軍人の国でないところに違いがある。という趣旨のオピニオンが乗ったことが…

セウォル号の悲劇はまさに現代韓国の病巣を見事なまでに開陳してくれた

これまでもトンイのドラマについて、それが現代韓国への批判になっている、ということを綴って来ましたが、今回の遊覧船セウォル号の沈没事故は、何と言っても「典型的な韓国型悲劇」を見せてくれて、哀しいとも愛しいとも、苦しいとも言いようの無い事故で…

小保方さん頑張れ 理研ってこんなところだったのか

この5月8日に理研は、小保方さんの再調査の要請に対して、必要なしとの回答をした。 これってどうも理研が、早く幕引きしたいの一点張りですね。そもそも、調査委員のメンバーのほとんどが、過去の自分の論文で、切り貼りをしていたということが分かってし…

デバクなんて大はずれかもね 韓国の哀しい性(サガ)

統一は「デバクだ」(つまり、大当たりだ)といって、韓国では、流行語のようになっているといいますが、「うーん」と考えさせられてしまいますね。そもそも、北朝鮮と韓国が平和的に統一するって、ありえない話しですから、それを「大当たり」だということで…

それでも韓国の面倒は見なければいけないのだ

それでも、韓国のことは、面倒をみてあげなければいけないのでしょうね。 というのが、いろいろ議論を尽くした結論なのでは、無いでしょうか。というのも、現在の日本を取り巻く国際情勢を見ていれば、このまま抛ってけば、韓国は、中国の属国となって、もし…

佐村河内さんは何を「守る」のでしょうかね

前回に引き続き、佐村河内守さんの記者会見のことに触れてみたいのですが、ともかく、マスコミは、会見場を一杯にして、何を「発見」できたのでしようか。まあ、一人の詐欺師、ペテン師の「臨終」の場を面白おかしく報道して「視聴率」を稼ぎたいということ…

佐村河内氏の記者会見の真の背景とは

ところで、あの佐村河内氏の「ゴーストライター発覚」以降、最初にして最後の記者会見をテレビなどで拝見させていただきました。 はっきり言って、「何なのだろう」ということですね。まあ、そもそもテーマがずれている。と言うことですよね。 マスコミ関係…

日本の正義は必ず勝つ 歴史を直視しない韓国の異常なる情熱

朴クンヘ大統領になってから「日本と韓国の歴史認識のづれ」から発して、異常な状態が続いています。 もう既に、「勝負有った」という感じが私にはしています。 韓国の政府が主導して、日本におねだりして、金品を引き出したいということなんでしょう。過去…

都知事選挙について 細川元首相にお願い

さて、前の記事で消費税の8%への値上げで、景気は良くならない、ということを書きましたが、なんとか、企業の努力とか、日本人全体の努力によって、消費の拡大をして欲しいものだと願っています。消費税の上昇の中で、企業の賃金を最低でも、3%以上アッ…

安倍総理のおかしな要望 消費税が上がるけど給料も上げてね

安倍総理のちょっおかしな要望が出てきましたね。 新年が明けてから、安倍総理は、「この春には、企業はぜひ賃上げをしていただきたい」ということを発言しております。ところで、さて、あなたが企業の経営者として、消費税が5%から8%に上がって、商品の売…

トンイのドラマって実は現代韓国社会への痛切なる皮肉なのではないか

NHKで放映されている韓国時代ドラマの「トンイ」が面白いということを書きました。 ここで注目されることは、両班(ヤンバン)という特権階級に関しての描き方なのですね。 トンイの中で「コムゲ」という賎民の反政府集団が登場して、両班を襲撃し、殺す…