天変地異を起こしている原因、政権与党に票を入れたのは誰だ

あの東日本大震災を引き起こしたときの政権与党は忘れもしない民主党でした。
さて、今年は全国的かつ記録的な熱暑の合間にまたまた連続的な台風がやってきて、その間を埋めるように、大阪をはじめとした地震、そして、極めつけには、大停電を伴う震度7地震が日本列島を襲いました。
これって、ある意味で、トータルで、東日本大震災を超えた災害ともいえるのではないでしょうか。
これを、現在の為政者の「政治の乱れ」の責任とすれば、まさに自公連立政権の責任ということになりますな。
旧自民社会連立政権の時に阪神淡路大震災という震災がありましたが、まさに今回は北海道胆振東部地震が、震度7という信じられない震度の地震が襲いました。

これは、幸福の科学の「霊言」を通して、日本神道系の神様をはじめ、高級霊から警告がおろされていました。
その内容としては、まさに、日本全土が対象となって、天変地異が起こることを警告しています。

結局、すでにこれだけの災害が起こってしまったわけですが、日本人すべてが、まさに真剣に反省しなければ、今後も、この日本に壊滅的な災害が起こると考えられます。


結局、何が間違っているのでしょうか。
私にも、神の御心は、正確にはつかめませんが、いくつかのポイントを指摘してみたいとおもいます。
①政権与党さらに政府官僚、マスコミの神の御心を恐れぬ私利私欲と利権がらみの政治。
②その結果として本来は世界一に発展繁栄するはずの日本を二流国三流国に押し下げているその政治運営の在り方。
③また、邪教ともいえる創価学会の傘下にある公明党と組んで、神の言葉を地上に卸している幸福の科学とその政治政党である幸福実現党を政府官僚、マスコミ等、を利用して抑え込もうとしていること。
④多くの国民が信仰心を失い、神の言葉を信じようとしないこと。

このまま政治が変わらないようでは、幸福の科学の会員である私でさえ、何処まで天変地異がつづくのか、神々の御心は奈辺にあるか空恐ろしいものがあります。
このブログに触れた方は、真剣に神への祈り、反省そして社会変革を心がけてください。