2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

セウォル号の悲劇はまさに現代韓国の病巣を見事なまでに開陳してくれた

これまでもトンイのドラマについて、それが現代韓国への批判になっている、ということを綴って来ましたが、今回の遊覧船セウォル号の沈没事故は、何と言っても「典型的な韓国型悲劇」を見せてくれて、哀しいとも愛しいとも、苦しいとも言いようの無い事故で…

小保方さん頑張れ 理研ってこんなところだったのか

この5月8日に理研は、小保方さんの再調査の要請に対して、必要なしとの回答をした。 これってどうも理研が、早く幕引きしたいの一点張りですね。そもそも、調査委員のメンバーのほとんどが、過去の自分の論文で、切り貼りをしていたということが分かってし…