2013-01-01から1年間の記事一覧
韓国のドラマで、トンイが放映されていますが、(2013年十二月現在)大変に興味を持って、見ています。韓国ドラマでは、これまで、「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」なども手がけてきた名監督イ・ビョンフン監督による作品ですね。 これまでも「チャン…
この前に書いたように、日本が太平洋戦争を戦ったことによって、その結果として、その戦後にアジア、アフリカの国々が独立していったということができるわけです。結局、アメリカを初めとする欧米諸国は、日本と結べば良かったものを、日本を封じ込める方向…
神や仏から見た、第二次世界大戦の前後の歴史は、一体どうなんだろうか。というテーマは、面白いのでは、ありませんか。あの第二次世界大戦の日本の敗戦によって、日本は、好い様に「加害者扱い」されてきたのですね。 それを、今は、「自虐史観から本来の歴…
今週のお題「秋の味覚」ということですが。 さっそく、出てきたのが「消費税8%へのアップ」という安倍総理のご馳走でした。 少々食欲が減退する方もいたのではないでしょうか。 まあ、ここまで来たら、国民こぞって、消費税を吹き飛ばす、アイデアを出して…
呉善花(オソンファ)さんの著書によると、韓国の方は、最近は、良く整形手術をするというのです。 これは、テレビなどでも、バラエティ番組で、韓国人が登場して「整形手術して美しくなるのだから、全く問題は無い。整形手術もしないでブスのままで平気なほう…
韓国の方々が捏造している従軍慰安婦のことなど、事実を知れば知るほど、呆れて物が言えないという内容なのですね。 それも、太平洋戦争終結後、65年以上を経た今日になって、そのような問題を捏造してきたこと。また、日韓基本条約を締結した後、45年以…
韓国のこと、中国のこと、学ぶほど愕然とする この夏は、呉善花(オソンファ)さんとか、黄文雄(コウブンユウ)さんの本を少しだけ読み込んでいまして、なかなかブログに集中できないでいましたね。というのも、これまで日本のマスコミだけの知識しかなかった、…
黄文雄さんと言えば、台湾出身で早稲田大学の商学部卒で現在は、日本に帰化して、主として中国や韓国に関する著書で有名ですね。 最近になって、関心を持って読み始めたのですが、本当に目が開かれる思いが有ります。というのは、日本の学校の教科書や、マス…
このところ、中国のこととか、韓国のことに関心が集中しておりまして、黄文雄(コウブンユウ)さんとか、呉善花(オソンファ)さんなどを読んでおりました。 そこで、さまざまなことを考えさせられました。考えさせられたことは、日本の戦前の歴史の中での世界史…
政党を選ぶなら、幸福実現党ということをこの前の記事で書きました。 その理由も書きました。 まあ、日本の戦後教育の中で、「平和憲法」という一種の夢の憲法を教えられてきた私達日本人は、世界情勢とは隔絶された、天国のような社会をこの日本に実現して…
今週のお題「七夕」 七夕といえば、織姫と彦星の二人が一年に一回だけ逢瀬を楽しむと言う、故事から始まったと言うことが知られています。 さて、参議院選挙は三年に1回の逢瀬なのですね。七夕より、しっかりと長い。は、は、は。 でも、政治に参画したい政…
マスコミの偏向ぶりについては、今さらばかばかしくて、あまり言いたくないのですが、特に幸福実現党に関しては、明らかに意図的に押さえにかかっていますね。 内容としては、自民党や他の政党が次々と政策をパクッて平気な顔をしていますが、恥ずかしいのひ…
最近になって、とは言っても、だいぶ前からですが、マスコミのいい加減さ、ということに多くの方が気が付くようになって来ましたね。 なにしろ、日本の多くの新聞は「不偏不党」とか言って、実は、ある時期は自民党を応援したり、民主党を応援したり、日本維…
ノーサイドといえば、ラグビーの最後の笛の音が鳴ったときに、それまでは、お互いに全力でぶつかり合っていた敵同士が、肩を叩き合い、握手をし、互いの健闘をたたえあう、そのレフリーの合図です。 実は、戦争においても、このことはいえることだと思いませ…
すでに、このブログを読んでいる方の多くは、知っておられるでしょうが、自民党や維新の会など、幸福実現党の政策をパクリまくっているということですね。 なまじ、幸福実現党のことをマスコミがほとんど報道しないという事を良いことに、まあパクリまくって…
ところでも韓国のことをしばらくテーマに書いてきましたが、韓国の国民性として、結構、大言壮語したり大法螺を吹いたり、見栄を張ったり、平気で嘘をつくというような部分が、見え隠れするのですが、いかがでしょうか。たとえば、「従軍軍慰安婦」と言って…
このところ、韓国のことをついつい書いてしまいますが、気になるのですね。 なぜ気になるのかというと、やはり、すぐお隣の国で、戦前は、一時的にでも同じ日本人として生活していた国であるわけだし、特に韓流が流行ったときから、他人事とは思えないわけで…
朴槿恵(パク・クネ)大統領は、韓国で歴代大統領のなかでも、最低の支持率にあえいでいるといいます。 父親が、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領ですが、父親が、日本の陸軍士官学校で学んで首席の成績を残した人物であるのに比べると、このところの発言などを…
ネット選挙になれば、これまでの「政党要件」がどうのこうの、ということよりも、主義主張の方が重視されるようになるでしょうね。そうなると、実質、中身が勝負の幸福実現党にとっては、わが世の春が訪れるのではないかな。 と筆者は思っています。 なにし…
韓国のことをしばらく書いています。 それというのも、書いていると、どうも心配になってくるのですね。 韓国の方々のことが。 私も、あの「冬のソナタ」ですっかり冬ソナに魅せられた口なのですが、あのようなドラマを通して、最近まで韓国という国に対して…
いろいろと書いてきましたが、決して韓国のことを憎んでいるわけでも、非難しているわけでもないのです。 日本と韓国の問題を国と国の問題と考えるから、複雑化するのですが、一人の人間と一人の人間として、置き換えて考えると分かりやすいのではないでしょ…
いろいろな情報を総合すると、太平洋戦争以後、李承晩という指導者が、徹底した反日教育を始めたと言うのですが、その教育が、そのままになっているようですね。 戦後、すぐの頃には、日本に対して、民族主義的に独立運動を戦った韓国の方も残って居たわけで…
どうも、韓国の方と日本人との基本認識の部分で、完全に相容れない部分があるのですね。 その第一の部分は、韓国の方がよく言うように、「文化は、中国から韓国を経て、日本へと伝わった。だから、中国を親とすると韓国が兄で日本が弟の地位にある。だから、…
なんて題名を付けて、失礼しますよ。 別に、韓国の方を差別するつもりも無いのですが、気になるのですよね。韓国の動静は。韓国のことをもっと知りたくて、インターネットの日本版の「中央日報」をよく検索して覗いているのですが、「靖国神社への日本の超党…
いろいろと北朝鮮のことが、言われていますが、本当に「弱い犬ほどよく吼える」という喩えのとおり、北朝鮮のやることは、ワンワン、キャンキャンとうるさいですね。 それだけ、金正恩が、国内を統御できていないため、対外パフォーマンスによって、一生懸命…
ともあれ北朝鮮は、さらに中距離弾道ミサイルの「ムスダン」を日本海側に移動して、発射準備を進めていると見られているそうですね。この「ムスダン」では、アメリカのグァムの基地まで、射程距離が届くらしいのですね。 これに対して、アメリカはミサイル防…
このところ、まるで絵に描いたように、というか、手順を踏むかのように、朝鮮半島の情勢が緊迫してきました。それは、月刊ザ・リバティという雑誌のWEBサイトにも出ておりましたが、朝鮮戦争の勃発が、預言されています。 この日本から見ていると「まさか…
この先見性ということについて、前回もお届けしたように、ハッピーサイエンスは、驚くべきものがあります。 いろいろな事業をする方や、あるいはさまざまな情報産業など、まあ、情報を大切にする方にとって、ハッピーサイエンスの動きをフォローすることが、…
いろいろと書いてきましたが、結局は、この時代は「幸福の科学」の時代にまっすぐと突き進んでいると言うことが言えるのではないでしょうか。こんなことを書くと「あれっ」と思う方がいるかも知れませんが。特にこれまで、幸福の科学をこのブログで絶賛して…
今回は、思い切って未来に向けた話しをします。 これって宇宙の話しと霊界の情報なんですね。 まあ、軽く言っていますけど、大変に重要な内容を含んでいます。 例えば、情報産業に関して言えば、ほんの30年ぐらい前まででしたら、ここまでコンピューターが発…